北陸創価学会

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北陸長からのご挨拶

 北陸は、その昔、「高志の国」と呼ばれました。「高志の国」とは、すなわち「越の国」であり、越前・越中・越後などに分かれます。
 北陸創価学会は、全民衆の幸福と平和社会の建設という「高い志」をもって、石川・富山を舞台に、平和・文化・教育の運動に取り組んでいます。

 2030年で創立100周年を迎える創価学会の民衆運動は、石川県塩屋村(現・加賀市塩屋)出身の戸田城聖第2代会長と、師と仰ぐ牧口常三郎初代会長との「師弟の共戦」から始まりました。そして、その師弟の精神を受け継いだ第3代会長の池田大作先生が世界に展開し、現在、SGI(創価学会インタナショナル)は192カ国・地域に広がっています。

 私たち北陸創価学会が誇りにするのは「誓願の北陸」との指針です。池田先生は1978年、北陸に方面の歌として「ああ誓願の歌」を作詞し、贈られました。また、1982年に北陸を訪れた際には、墨痕鮮やかに「誓」との揮毫を残されています。

「誓願」とは、仏や菩薩が“すべての人々を救おう”と願って立てる誓いのことです。釈尊の最高の教えである法華経では、「師」である仏と同じ誓願に立って、民衆を救済する「弟子」の生き方を、万人が歩むことを強調しています。「救われる人間から、人々を救う人間へ」と、人生そのものの意味の変革を説くところに、法華経の真髄があります。

 池田先生は綴られています。

 「『偉大なる人生』とは『偉大なる誓願』に生き抜く人生である。
 人の心は縁に紛動されて、めまぐるしく変わる。
 これほど頼みにならないものはない。
 だからこそ『誓い』を立てるのだ。
 誓いを持ち、誓いを果たしゆく人は、強く、清く、正しく、人生充実の勝ちたる人である」(「四季の励まし」より)

 創価学会の三代の会長は、すべての人々を幸福にするとの誓願に生き抜き、不屈の民衆運動を貫いてこられました。「師弟源流の地」である北陸の私たちは、その精神を受け継ぎ、誓願を胸にこれからも行動していきます。

peacemessage

北陸長 坂元 信行

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